
出版プロデューサーとは
天才工場・吉田浩と他の出版プロデューサーとの違い
ここまで、
「正しい出版プロデューサーの選び方」
「注意すべき出版プロデューサーの見抜き方」
をチェックしてきました。
もう十分に、信頼できる出版プロデューサーを見抜く力がついたと思います。
ここでは、出版プロデューサーの第一人者として活躍中の吉田浩の経歴をご紹介します。
吉田浩は、日本中の出版社の編集者が認める「実力・実績 日本一の出版プロデューサー」です。
その実力・実績が本物かどうか、あなたの目で、ぜひ確かめてみてください。
34年間の実績
吉田浩は、大学卒業後の1988年から、童話作家・ライターとして活動してきました。
1999年、有限会社天才工場を設立します。(2007年 株式会社化)
天才工場は、吉田浩がライター時代から築いてきた「出版社500社、編集者1500人、ライター1000人」のネットワークを武器に設立した、日本初の「出版プロデュース会社」です。
出版プロデュース業そのものは、同社設立以前から実施しており、これまで34年間で2000冊以上の本をプロデュースしてきました。(2018年現在)
また、日本で「出版プロデューサー」という職業を名乗ったのは、吉田浩が最初です。
これまで2000冊の本を出版プロデュース
前述のように、吉田浩が34年間で出版をお手伝いした本は約2000冊以上あります。
(『NPO企画のたまご屋さん』『出版甲子園』など、吉田浩が創立した団体から出版された本を含む)
そのうち、直接出版プロデュースした経営者の本は1,020冊。
どちらも、日本一の実績です。
現在も、毎月5冊のペースで出版プロデュースをしています。
さらに、毎月、「本を出したい」という依頼は、その数倍もあります。
100%商業出版保証
吉田浩の出版プロデュースは、100%商業出版を保証をしています。
100%商業出版保証とは、
「もし商業出版ができなければ、出版プロデュース料は全額返金します!」
ということです。
これは、よほどの自信がなければできない保証ですが、これまで出版社が決まらなかった例は1回もありませんでした。
つまり、
「これまで34年間で直接、出版プロデュースした経営者の本1,020冊、すべて商業出版を成功させた」
ということです。
(著者都合で出版ができなかったケースはあります)
日本で一番、自己啓発書が売れている本田健さんからも、吉田浩は出版プロデューサーとして初の推薦文を頂いています。
「実力・実績 日本一の出版プロデューサー」という呼称も、決して大げさではないことがご理解頂けると思います。


100万部のミリオンセラー4冊、10万部のベストセラー64冊
吉田浩の出版プロデュースの特長は、出版点数の多さだけではありません。
10万部越えのベストセラーは当たり前、100万部越えのミリオンセラーも多数輩出しています。
ベストセラー(10万部以上)は、34年間で毎年出しており、累計64冊。
ミリオンセラー(100万部以上)は、累計4冊。
(『低インシュリンダイエット』『動物キャラナビ』『赤い糸』など)
この他にも、『ねこ背は治る!』(企画のたまご屋さん 累計60万部)
『目は1分でよくなる!』(累計50万部)など、数十万部売れた本を多数つくっています。
これだけのベストセラー、ミリオンセラーの実績を持つ出版プロデューサーは存在しません。
著者自身も45万部のベストセラー作家
前述のとおり、吉田浩は出版プロデューサーをする前に、童話作家・ライターとして活動していました。
これまで執筆した本は200冊以上。(絵本、童話、紙芝居含む)
自著で最も売れた本は『日本村100人の仲間たち』(45万部 日本文芸社)です。
45万部ものベストセラーは、当然ながら、日本の出版プロデューサーの書いた本のなかで、もっとも売れた本であり、いまだに誰にも破られない新記録です。
重版率50%
さらに、吉田浩のプロデュースした本の重版率は50%以上。
重版とは、増刷(本の刷り増し)がかかることです。
つまり、出版プロデュースを手掛けた本の、2冊に1冊以上は増刷がかかる、ということ。
業界的には、重版率は15~17%と言われていますから、吉田浩がプロデュースすると、業界平均の3倍も増刷されていることになります。
アメリカの大リーガーでも打率5割の選手は存在しません。
重版率50%は奇跡的な数字です。
経営者は売上が2倍アップ
商業出版のメリットは前述しましたが、これだけベストセラーや増刷が続出すると、著者にも大きなメリットが発生します。
それは、経営者が本を出した場合です。
経営者が本を出すと、会社の信用が高まり、商談や集客がうまく行くことは、先に説明した通りです。
これまで吉田浩がプロデュースした経営者は、会社の売り上げが平均2倍以上アップしています。
また、年商30億円の会社が年商100億円を突破したり、中には株式上場した会社もたくさんあります。

一生涯のサポート
吉田浩は、出版後も、プロデュースした著者をサポートします。
そのサポートは、なんと一生涯に渡って続きます。
天才工場では、本を出した著者に『天才工場ペンクラブ』に入会して頂いています。
『天才工場ペンクラブ』では、 毎年1回、12月11日に「ホテル雅叙園東京」(旧・目黒雅叙園)にて盛大な人脈交流会を行っています。
過去に出版プロデュースして本を出した経営者1,020人(2018年現在)を集め、すべての著者を一生涯に渡って相互紹介します。
参加費は完全無料です。
成功した著者同士が結び付くコミュニティで、著者のビジネスがさらに加速していきます。