
天才工場がNo.1の10の理由
「なぜ、天才工場では100%商業出版を保証できるのか?」
「なぜ、天才工場が出版プロデュースした本は重版率が高いのか?」
「なぜ、天才工場が出版プロデュースする本の著者の満足度は高いのか?」
出版コンサルティングの業界で『天才工場がNo.1である10の理由』を紹介します。
100%商業出版を保証!
本が出なかったら100%返金保証! 安心日本一

天才工場の最大の強み、それは「あなたも、必ず、本が出せる!」ということ。
世の中に出版コンサルタントを名乗る会社は多くありますが、「商業出版100%保証」を約束できる出版プロデューサーは、天才工場の吉田浩だけです。
なぜ、100%商業出版を保証できるのか?
それは、「売れる企画書作り」と「出版社人脈」が「採用率100%」を可能にしているからです。
40年間で2700冊の実績!
経営者の出版1200冊! 経営者プロデュース日本一

1984年、日本で最初に「出版プロデューサー」を名乗ったのが、天才工場の吉田浩です。
その後、40年間で出版プロデュースした本は2700冊を大きく超えます。
現在、天才工場が全力をあげてプロデュースしているのが経営者の本です。
出版で「経営課題を解決します」と、約束しているのも天才工場だけです。
出版を通して夢を叶え、新たなステージへと進むために、天才工場は、あなたの最適なパートナーとなります。
プロデュースした本の重版率51%! (過去3年間の平均)
重版率日本一

天才工場のプロデュースした本の重版率(増刷される確率)の実績は51%。
なんと、2冊に1冊以上、増刷がかかっています。
これは、業界平均(重版率13~16%)の約3倍以上であり、奇跡的な数字です。
重版(増刷)はベストセラーへの第1歩。
他の方には真似できない独自の強み・ノウハウを活用して、あなたの重版率を限りなく高めます。
1500人の編集者へ直接売込み、 採用率100%!
出版社人脈日本一

吉田浩は40年間の出版プロデュース活動の中で、毎日、本作りに必要なネットワークを構築してきました。
それが、天才工場・吉田浩の誇る出版人脈のネットワークです。
編集者人脈の中でも、社長、編集局長、部長、編集長の人脈が多く、彼らは出版の「決定権」を持っています。
ですから、企画書を売り込んだとき、その日のうちに出版社が決定することもよくあるのです。
著者の執筆負担ほぼゼロ! 1000人のライターが執筆!
ライター数日本一

「私には、本1冊分の原稿など、とても書けない」「原稿を書く時間がない」などの理由で、出版を断念する方がいますが、それは本当にもったいないことです。
天才工場では、吉田浩が40年間かけて築き上げた、専門ライター1000人のネットワークがあります。
1000人の専門ライターの中から、あなたの業界に強いライターを選び出し、あなたにインタビューしながら、高品質な原稿を書き上げます。
10万部突破のベストセラーを68冊達成!
100万部突破のミリオンセラー6冊!

世の中に「出版コンサルタント」「出版コーディネーター」を名乗る人・会社は数多くあります。
しかし、天才工場・吉田浩のベストセラー、ミリオンセラー実績を上回るものは、少なくとも日本国内には存在しないと言えるでしょう。
天才工場・吉田浩は数々のミリオンセラーをプロデュースし、大ヒットを生み出しています。
吉田浩自身がベストセラー作家!
『日本村100人の仲間たち』45万部!

40年以上前に、吉田浩が日本で最初に「出版プロデューサー」を名乗ってから、その後、数百名の出版コンサルタントが生まれてきました。
しかし、その中には自分で本を書いていない出版コンサルタントも多くいます。
吉田浩は約200冊の書籍を自ら執筆し、数多くのベストセラーも作っています。
本作りにおいて「上から目線」ではなく、著者と「一緒の立場」で本作りを進めているのです。
テレビ出演多数!
NHK『首都圏ニュース』から『嵐にしやがれ』まで!

吉田浩は、出版プロデューサーとして、すべての民放のテレビ局やNHKに出演しています。
著名人の本をプロデュースしたときや、芸能人が本を出したときにコメンテーターとしてテレビ出演しています。
テレビ局のプロデューサーやディレクターが吉田浩に出演依頼してくるのは、日本で最も古くから出版活動をやっており、「実績と信用」があるからです。
著者満足度93%! 多くの著者が夢を実現
満足度日本一!

吉田浩が直接、出版プロデュースする本の著者の満足度は93%です。
これは、「非常に満足」「ほぼ満足」の合計の数字です。
天才工場吉田浩は、多くの出版社、編集者、書店、作家から愛され、「出版業界のジャイアン」と呼ばれています。
これは、ミリオンセラー作家の本田健さんがつけてくれたネーミングです。
愛すべき「出版業界のジャイアン」と一緒に、ぜひ「売れる本」を出しませんか?