出版をきっかけに「もしドラ」の著者とコラボ講演会を実現!ブランド力が飛躍的にアップし、高額コンサルを多く受注!
目次
第1章 マネジメントは人の幸せのためにある
第2章 うちの会社は危ない、それがホントなら!
第3章 マネジメントはそれをやればいいのか!
第4章 何のための事業なのか
第5章 誰のための事業なのか
第6章 事業の対象となる人のメリットは何か
第7章 事業の対象となる人にどんな変化が起こればいいのか
第8章 具体的にどのように進めていくか
ポイント・内容
著者は、ドラッカー専門のコンサルティング会社の社長であり、同社では、。企業の永続的繁栄を目的に、企業の経営チームに、ドラッカーの理論を経営の現場で活用するノウハウを提供しています。
著者は、コンサルティングは商品やサービスの価値が目に見えないので、「信用力をあげたい」と考え、出版を行う決意をしました。
結果として、出版をきっかけに、ミリオンセラー小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の著者である岩崎夏海さんとダブル講演会の開催が実現。
これにより、ブランド力が飛躍的にUPし、本業のドラッカーコンサルも契約件数が大きく増加しました。
同社のコンサルは、企業の社長および会社役員だけに教えるものであり、決して安くはないのですが、そのような高額なコンサルサービスについても多数契約頂けるようになったとのことです。