出版プロデューサー吉田浩への推薦メッセージ
吉田浩さんは、とても優秀な出版プロデューサーです。
あなたが作家でなく、
吉田さんの知恵を借りる事をおすすめします。 ベストセラー作家になりたいのなら、

「あなたのお金はどこに消えた?」
PHP研究所

「金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん
仕事と人生の変わらない法則」
PHP研究所
吉田浩さんは、あなたが持っているコンテンツを整理し、磨きをかけ、一冊の本に仕上げる上で必要なサポートをしてくれます。
ベストセラー本を作るだけでなく、本業の売り上げをどう上げるかまでアドバイスできる出版人は、吉田さんだけでしょう。
日本の出版ブックブランディングに必要な知識を持っている日本のトップクラスのプロデュサーだと思います。
私も、「あなたのお金はどこに消えた?」という本のプロデュースをお願いしましたが、そのストーリー構成から、キャラクターの設定まで、その的確なアドバイスに助けられました。
吉田さんは、あなたのコンテンツの整理、出版社選びだけでなく、タイトル、章立て、出版におけるすべての分野において、サポートをしてくれるでしょう。
あなたが作家でなく、ベストセラー作家になりたいのなら、吉田さんの知恵を借りる事をおすすめします。
「読者と著者を幸せにする本をつくりたい」と語った。その言葉がすべて。
出版業界唯一の専門紙『新文化』を発行する
株式会社新文化通信社 代表取締役社長 丸島基和さんより推薦文

書店に並ぶ本は年間、約7万点におよぶ。毎日200点近くの新商品が発売される業界が一体どこにあるのだろう。そして、そのすべてが書店に並ぶはずもない――そう、1冊の本とそれを欲する読者との出会いは奇跡なのである。しかし、それを必然にするべく、天才工場が1991年に生まれた。
初めて本を書く著者は出版社を知らない。天才工場は著者と出版社の出会いも叶える力がある。そして、本と読者をも出会わせる。
これまで天才工場の吉田浩代表がプロデュースした本は2300点を超えるというが、驚くべきはその重版率が約50%であること。出版社は売れているからこそ重版し、さらなる増売を仕掛け、ベストセラーにしていく。
吉田氏は2013年12月、東京の明治記念館で作家生活30周年を記念する「感謝パーティー」を開き、「読者と著者を幸せにする本をつくりたい」と語った。その言葉がすべてを物語っている。