やりたいことを突き詰めるだけで、勝手に客が集まってくる、究極の営業法!

「月5日営業」で1億かせぐ働き方

「月5日営業」で1億かせぐ働き方

著者
辻盛 英一
出版社
サンマーク出版
販売日
2020年02月27日
価格
1,650円

目次

【まえがき】
【プロローグ】”やりたい仕事”は探さなくていい
【月5日営業のための「その1」】1億手にする”基礎体力”を身につける
【月5日営業のための「その2」】”なりたい自分応援シート”で動き出す
【月5日営業のための「その3」】”お客さん”の概念を根底からひっくり返す
【月5日営業のための「その4」】”好き”を極めて働く時間を大きく減らす
【月5日営業のための「その5」】究極の到達ゴールは一人一人違う
【エピローグ】人生を輝かせるのは難しくない

ポイント・内容

大学野球部の監督をやりながら、13年連続トップ営業マンであり続けた著者がたどり着いた、驚異の“次世代型ワークスタイル"とは?

だれでも心の底に、子どもの頃なりたかった夢というものがあるでしょう。
いつしかその夢をあきらめ、忘れ去ってしまった、という人が多いかもしれません。

でも、そもそもなぜその夢を抱いたのか、突き詰めて考えたことがありますか?

本書では、夢の後ろに隠れている、あなたのほんとうの欲望を探り出すことで、それを仕事に生かし、これからの人生を輝かせる方法を明かします。

そのために必要不可欠となるのが、「月に5日」という働き方。
やりたいことに夢中になって取り組んでいると、オン(黒)とオフ(白)の境目が曖昧(グレー)になっていき、いつしかオフ(白)ばかりになる、というイメージです。
同時に、年収のほうはオン(黒)の日と反比例するようにどんどん増えていく、という好循環が生まれます。

また、「月5日営業」というのは、営業マンだけに通用する販売テクニックではありません。
その考え方とやり方を身につければ、誰でもどんな仕事でも、必要最低限の日数だけ働き、自分が望む成果を手に入れることができるようになります。

本書は、次のように設計されています。
・月5日営業のための「その1」をクリアすれば → 年収500万円
・月5日営業のための「その2」をクリアすれば → 年収1000万円
・月5日営業のための「その3」をクリアすれば → 年収2000万円
・月5日営業のための「その4」をクリアすれば → 年収3000万円
・月5日営業のための「その5」をクリアすれば → 年収1億円以上無限大

この数字は、著者が主催する「月5日で成果を上げるための研修セミナー」参加者の実例をもとに割り出されています。
究極のワークライフバランスを体現した、次世代型の働き方がここにあるのです。