1冊の書籍から3億円の売上を達成!

昼メシは座って食べるな!

昼メシは座って食べるな!

著者
市村 洋文
出版社
サンマーク出版
販売日
2011年03月09日
価格
1,512円

目次

・ なぜ、あの社長は会ったとたんに「1億円」出してくれたのか?
・ 成果を上げるために必要なことは、たった一つしかない
・ 私が30年間、毎朝6時に出社する理由
・ 名刺は、すべての出会いの入り口
・ 寿司屋の大将に、1万円を握らせるわけ
・ 一生ものの人間関係が続く「人持ち」になれ!
・ 人は「運」を連れてやってくる神様
・ 嫌なことから逃げないと、結局うまくいく
・ 出資してくれる人を10人集められるか?
・ 成功するのは「思いが強い」人

ポイント・内容

著者の市村洋文社長は、野村證券で最年少の支店長になり、当時一番営業成績の悪かった支店の売上を日本一にした方です。
その後、KOBE証券の社長にヘッドハンティングされ、そこで250社を上場させました。

その後、48歳で初めて自分のオーナー企業「ファーストヴィレッジ」を設立された市村社長は、「出版によって会社の売り上げをあげる」という目標を立てました。

出版後、市村社長は、自分の本を日本にある上場会社すべてに郵送しました。
そのときに、「本の感想を書いてください」と記入用紙を同封しました。すると、370社の上場会社社長や社員が感想文を書いてくれたのです。
本書の出版をきっかけに、毎日のように100万の企業研修がとれ、さらに毎月数百万〜数千万円の経営コンサルが数多く成約できたとのことです。

結果として、1冊の書籍で、3億円の売上を稼いだとのことです。