美容も医療なら効きがちがいます! 美容液だけで年間約12万円 フォト治療なら「しみ、しわ、たるみ」に効果があって年間8万円

だから差がつく! やっぱり美人は、かかりつけの美容皮膚科を持っていた

だから差がつく! やっぱり美人は、かかりつけの美容皮膚科を持っていた

著者
花房 火月
出版社
雷鳥社
販売日
2016年12月06日
価格
1,512円

目次

【1章】 外から補うなんて、効きめは微々たるもの
「肌が持っている力を引き出す」これが正しいスキンケア

《コラム》日本の女性は、顔を洗い過ぎて敏感肌になっている!?

【2章】 肌だけでなく心にも、健康にもいい
「大切にしたい9つの生活習慣」体全体で美肌をつくる

《コラム》最近まで半信半疑だった、生活習慣の驚くべき効果とは!?

【3章】流行りに惑わされないように
「敏感肌、毛穴、しみ、しわ、たるみ」の原因を頭に入れる

《コラム》女性皮膚科医だけがやっているスキンケアとは!?

【4章】なんでも相談できるドクターを持つ
「美容皮膚科の“日常(ふだん)"使い」で美をキープ

《コラム》日本は美容大国だった!?

【5章】あなたの美を底上げするもの
それは「きれいになりたい」という気持ち

ポイント・内容

●日本の皮膚科医として初めて「The Japan Times」の『アジアの次世代を担うリーダー100人』に選出された花房火月(はなふさひづき)医師の初著書。
●「スーパーJチャンネル」「モーニングバード」「グッド! モーニング」(テレビ朝日)、「直撃LIVE グッデイ! 」(フジテレビ)、「Nスタ」「あさチャン」(TBS)など、TV出演も多数。

そろそろかかりつけ医を見つけませんか? 美容も医療なら効きがちがいます!
美容液だけで年間約12万円かける方が多い中、フォト治療なら、しみ、しわ、たるみに効果があって年間8万円。
リーズナブルでもあります。

スキンケアもデンタルケアと同じように、かかりつけ医のもとで予防・メンテナンスをする時代に入りました。
きれいになるために、最もリーズナブルで確実な方法は、正しいセルフケアに生活習慣、そして美容皮膚科の“日常(ふだん)使い"です。
化粧品もエステも一定の効果はあるでしょう。
でも、医療の力を取り入れれば、あなたが考える以上に満足できる肌・顔になる可能性がグッと高まります。

本書では、日ごろのお手入れ方法に加え、「フォト治療」「ヒアルロン酸」「ボトックス」「炭酸ガスレーザー」など、美容皮膚科でできる最前線の治療法を紹介。
料金やメリット・デメリットにも言及しています。