GACKT「傷つくのも、幸せになるのも、すべては自分の選択。で、キミはどうする?」
愛もお金も手に入る チェンジの法則 人はいますぐ自分を変えられる
- 著者
- 麻生 泰
- 出版社
- 扶桑社
- 販売日
- 2019年05月31日
- 価格
- 1,430円
目次
【第1章】「チェンジの法則」で人生のシナリオが変わる
【第2章】可能性のトビラを開く方法
【第3章】人生はいつでもやり直すことができる
【第4章】ダイヤモンドは磨かないとただの石
【第5章】お金の奴隷ではなく、お金の主人になる
【第6章】仕事も遊びも「時間の密度」を濃くする
【第7章】あなたを縛っている「ドリームキラー」
【第8章】愛される人、愛されない人
さあ、あなたは何から変えていきますか?
ポイント・内容
あなたは自分の人生に満足していますか?
人はいつからでも、何度でも変わることができます。
■貧困とコンプレックスと否定ばかりの青年時代
・裕福だった幼少期、父親の会社が倒産し貧乏のどん底を味わう。
・医学部へ行きたいと言うと、両親は「お前には無理だ」と大反対。
・3浪して医学部へ入り、美容外科として独立すると言うと「ライバルが多すぎて無理だ」
と友人たちは大反対した。開業資金は100万円しかなかった。
・若い頃はまったくモテず、若くして髪が薄くなり、コンプレックスだらけだった。
・大学院へ進むとき、音大へ入るとき、周りは大反対ばかりだった。
常人のフレームワークに捕らわれていると、変われない理由しか考えない
↓
ならば自分が「初めてやった人」になればいい
ならばライバルがいないところで開業すればいい
ならばコンプレックスを強みに変えればいい
優れた医者が優れた経営者であってなぜ悪いのか
■15年後の現在、喜びと満足と感謝のある人生
・全国で60院以上を手がけ、年商は200億円以上。
・博士号を取得した大学の医学部で非常勤講師を務める。
・46歳で音楽大学へ入学し、6億円のストラディヴァリウスの保有者に。世界に25台しかないピアノ、ベーセンドルファーのクリムトモデルを所持し、公益の音楽財団を設立。
・移動時間短縮のため、自家用ヘリで移動。
・オフの日は趣味のウェイクサーフィンを楽しむため、いい風を求めて沖縄やハワイへ。
・タイにウェイクサーフィンの広大な施設を、さらにハワイにヴィラを複数棟所有。
・愛する趣味と素晴らしい楽器が、かけがえのない人脈をつないでくれる。