変化の起点を探しだせ!組織の「変われない」を終わらせる実践的なマネジメント手法を解説!!

こうして私たちは現場から会社を変えた

こうして私たちは現場から会社を変えた

著者
山下 浩史
出版社
マネジメント社
販売日
2026年01月26日
価格
2,640円
【著者プロフィール】
ニコトモ株式会社 代表取締役社長 / 戦略人事パートナー
リクルート、マツダなどで人材開発や組織改革の最前線に携わり、経営と現場をつなぎ、未来と現実をつなぐ“戦略人事”の視点から、のべ3万5千人を超える社員と対話を重ねてきた。
企業の文化や制度を変革する中で、「学びの機会と質の差が社会人の成長格差を生み出している」という現実に直面。
社会人の教育格差をなくしたいという志から、2021年にニコトモ株式会社を設立。
専門領域は、人と組織の成長を心理学と経営学の両面から統合的に捉えること。
人の内発的動機や感情の動きを理解し、それをマネジメント行動や制度設計に反映させることで、人の心が動き、行動が変わり、成果につながる仕組みをつくることを目指している。
「社員がいきいき働く職場をつくるには、まず上司と部下の関係を変えることから」という信念のもと、評価制度や育成体系の改革、1on1支援などのOJT再設計を通じて、企業の“人の力”を引き出す実践的な仕組みを構築している。
提唱する「エンジョイメント(価値・夢中・喜び)」は、従来の“エンゲージメント”を超え、働く人が自らの意志で挑戦し、学び、成長を実感できる状態を指す。
これは管理型マネジメントでは到達しえない、人が自らの可能性を発揮するための新しい指標である。
広島を拠点に、製造業・物流・小売など多様な業界で、経営と現場の間に立ちながら、組織が“人の成長”を軸に進化する仕組みづくりを支援している。

※出版時の情報

目次

【はじめに】
【第1章】社員と会社が共に成長する「新しい組織論」
【第2章】職場から心が離れる─見過ごされがちな落とし穴
【第3章】若手社員を即戦力化する方法
【第4章】社員一人ひとりの個性を引き出す
【第5章】弱みを共有できる組織が最も強い
【第6章】「前提」を疑う!思い込みの罠を回避する
【第7章】社員と共に成長する会社は何をやっているのか?
【第8章】伸びる社員はここが違う!成長社員の見分け方
【おわりに】会社と社員が共に成長していくために

ポイント・内容

組織変革の最前線で実践されたマネジメント手法を紹介する1冊!

トップダウンの呪縛を超えるブレイクスルーは現場から生まれるという視点で、組織論、ジレンマと構造的欠陥、弱みの共有、若手の即戦力化、成長社員の見分け方、個性を引き出す手法など、現場のリアルな課題に対する実践的なアプローチを解説。
経営層だけでなく、現場のマネージャーやリーダーにとっても、組織変革の起点を探し出すための貴重な指針となるでしょう。
変化の時代に対応できる強い組織づくりを目指す方に最適な1冊です。