日本初のコロナ童話、満を持して登場!

『日本村100人の仲間たち

-The HOPE-』

笑いあり涙ありの新感覚の童話で、
みんなの笑顔が感染拡大する

 

 

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【書籍情報】

『日本村100人の仲間たち The HOPE』 

著者:吉田 浩 出版社:辰巳出版 

 発売日:2020/8/4  価格:¥990(税込) 

 ISBN-13: 978-4777826766

 

 

本書の8つのポイント

 

 

ポイント1

日本初のコロナ童話

 

 45万部突破のベストセラー『日本村100人の仲間たち』の次回作として、

『日本村100人の仲間たち The HOPE』(吉田浩 著)が辰巳出版より、2020年8月4日に発売されました。

 

(なお、この本は多くの医療機関を救うことを目的としています 。本書の印税10%は、全額、赤十字などに寄付されます)

 

 

ポイント2

世界と日本を「村(むら)」という共同体でユーモラスに描く

 

 コロナウイルスは世界各国に混乱をもたらしました。

 

『日本村100人の仲間たち』のコンセプトは、世界の国々を「村社会」という小さな共同体で語ることによって、その慌てぶりをユーモラスに描いています。

 

 コロナ危機を乗り越える唯一の武器は、人々の希望(HOPE)です。希望は人間だけが持っている感情です。そして、希望は笑いの中に存在します。

 

 日本初の「コロナ童話」で、笑って、泣いて、そして困難な時代を生き抜いていく勇気を持つことが本書の狙いです。

 

 

ポイント3

笑いの中に生きる希望がある

 

 本書は、コロナにまつわる、約50のおもしろエピソードから構成されています。

 

・コロナで亡くなった志村けんさんの有名なギャグ、「だっふんだ」は、セキとクシャミを表している。しかし、今、飛沫感染を防ぐため、このギャグは封印されている。

 

・アニメでサザエさん一家が「今度のGWはどこに行こうか?」と相談したら、視聴者から「サザエさんだけずるい!」と大バッシングされた。

 

・沖縄の小学校では校庭に「5+6+7=18」という看板が掲げられた。これは、「コロナはイヤ」と読む。

 

・安倍首相がエイプリルフールの日にマスクを配ったのは、「国民の悲鳴をシャットアウト」するため?

 

・世界一忙しいミッキーマウスが90才にして、初めて長期休暇が取れた。

 

 

ポイント4

コロナクイズ

 

 ここで、突然ですが、コロナに関するクイズを出します。

 

■Q.カゼのウイルスを何回、知り合いにうつしていけば、

地球の裏側まで届くでしょうか?

 

 A.6回。

 

■Q.海の中から姿を現し、

「悪い病気が流行ったら、私の絵を描いて、たくさんの人に見せなさい」

と予言して消えた日本の妖怪の名前は?

 

 A.アマビエ。

 

■Q.アマビエが人間を救いに行こうとしたとき、

  天狗の親分は何と言って止めたか?

 

 A.「外に出るのは自粛して!」

 

 自宅にいるときも、本書の内容をクイズにして、家族みんなで盛り上がるのも有意義な過ごし方ですね。

 

 

 

ポイント5

統計データで読み解く日本の真実、世界の真実

 

 本書では、客観的な統計データやアンケートから見えてきた真実を解き明かしています。

 

 コロナに関するデータから得られたエピソードを知ることで、TVやネットからの情報とはまた違った新しい角度から物事を見られるでしょう。

 

 例えば、テレワークでパパの給料が減り、パパのおこづかいも月々4000円減ったのに、ママのおこづかいは月々1000円増えているというデータがあります。

 

 このデータから、コロナ禍の中でも、ママがへそくりをためてたくましく生きているという真実が見えてきます。

 

 

ポイント6

コロナウイルスが教えてくれたこと

 

 コロナが蔓延したとき、世界中がロックダウンしました。

 

 外出したら罰金360万円の台湾村、7年間も投獄されるインド村。

 

 しかし、国民の自主性に任せる日本村だけがルールを守って自粛し、第一波を乗りこえました。

 

 困難な状況だからこそ、今、どう行動すべきかが問われています。安全な未来を作るのは一人一人の「行動」です。

 

 コロナは、奪っていくだけではありません。私たちに、今を「どう生きるか」という大切なことを教えてくれました。

 

・当たり前のことは当たり前ではない。恋人同士が手をつなぐことは特別なこと。

 

・命が一番の宝物。命は力を合わせて守っていくもの。 

 

・未来は選べる。未来はいつでも変えることができる。

 

 

ポイント7

読者対象は大人から子どもまで幅広く

 

 本書は、大人から子どもまで幅広く読むことができます。

 

 45万部売れた前作は、OLや主婦層にも支持されました。

 

 本書も、コロナ危機を乗り越えたい人々の支持を得て、

大ベストセラーを目指します。

 

 

ポイント8

べストセラー作家がwithコロナ時代の生き方を提言

 

 著書の吉田浩(よしだ ひろし)は、童話作家として200冊の絵本、紙芝居、童話を出版。

 

 出版プロデューサーとして、36年間で2300冊以上の本を制作しています。

 

 また、100万部以上売れたミリオンセラーを4冊プロデュースしています。

『動物キャラナビ』『低インシュリンダイエット』『赤い糸』『目は1分で良くなるシリーズ』などです。

 

 ベストセラー作家と出版プロデューサーの経験で培った独自の視点で、迷いの多くなるコロナ時代の生き方のヒントをユーモアとともに伝えています。

 

 

 

著者プロフィール

吉田 浩(よしだ・ひろし)

 

童話作家。

1960年、新潟県六日町出身。

 

先天性の病気のため、外で遊ぶことができず、

唯一の友達が本という幼少期を過ごす。

 

大学時代より童話を書き、

『王さまシリーズ』で有名な寺村輝夫に師事する。

 

1984年、『秘密の13時村』(偕成社)でデビュー。

童話作家として200冊の絵本、紙芝居、童話を出版。

 

『日本村100人の仲間たち』(日本文芸社)は45万部のベストセラー。

 

出版プロデューサーとして、36年間で2300冊以上の本をプロデュースしている。

 

特典

 

 

 

今回書籍を購入した方に限り、

特典があります。

 

◆100冊購入 69,300円

=書籍代990円 × 100冊 × 0.7

定価の3割引きで購入できます。

送料無料にさせて頂きます。

特別記念品(金のブックマーカー)感謝状を贈呈します。

 

◆10冊購入 6,930円

=書籍代990円 × 10冊 × 0.7

定価の3割引きで購入できます。

送料無料にさせて頂きます。

 

◆5冊購入 4,960円

=書籍代990円 × 5冊 × 0.8+1,000円

定価の2割引きで購入できます。

・送料(1,000円)はお客様負担とさせて頂きます。

 

◆1冊購入 1,290円

=書籍代990円 × 1冊+300円

定価での購入になります。

・送料(300円)はお客様負担とさせて頂きます。

 

 

※本書の印税(10%)は、全額、赤十字などの医療機関に寄付させていただきます。

 

 

日本初のコロナ童話、満を持して登場!

『日本村100人の仲間たち

-The HOPE-』

笑いあり涙ありの新感覚の童話で、

みんなの笑顔が感染拡大する

 

 

 

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【書籍情報】

『日本村100人の仲間たち The HOPE』

著者:吉田 浩 出版社:辰巳出版   

発売日:2020/8/4 価格:¥990(税込) 

 ISBN-13: 978-4777826766

 

著者メッセージ

 

「コロナで苦しむすべての人を救いたい」

 

 この本は多くの医療基金を救うことを目的としており、本書の印税10%は、全額、赤十字などに寄付されます。

 

 また、今後はコロナの受入れをしている医療機関にも、無償で何千冊も本を配っていく予定です。

 

 コロナで苦しむすべての人にとって、この本が少しでも救いとなれば作家冥利につきます。

 

 私のキャリアの集大成とも言える本作。

 

 前作を読まれた方はもちろん、まだ読んでいない方にも手に取っていただきたい一冊です。

 

 みなさま、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 SNSやブログなどで紹介して、笑顔の輪を広げていただけると嬉しいです。

 

  出版愛 吉田浩

 

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